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  <title>雨の音を聴きながら</title>
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  <description>日常のこととかオリジナル小説のこととか。</description>
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    <title>志の違う者とも出会う宿命</title>
    <description>
    <![CDATA[例え 出会ったとしても<br />
志が ちがえば<br />
同じ道を 歩むことはできない<br />
<br />
仮に 共に歩んだとしても<br />
分かち合えないだろう<br />
<br />
人は人 望むものが<br />
異なっているにすぎない<br />
<br />
欲を出すもの 出さないもの<br />
各々の 考え方がある<br />
<br />
ただ 目先のことだけに<br />
とらわれてしまえば<br />
きっと 己を見失う<br />
<br />
争いは 好まないから<br />
離れなければならない時も<br />
おとずれる<br />
<br />
たぶん<br />
最初から決まっていた<br />
<br />
縁のない者とも<br />
この先 出会ってゆくのだろう<br />
そして 縁を絶ってゆくとおもう]]>
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    <category>ポエム</category>
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    <pubDate>Tue, 19 May 2026 09:05:46 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>彼を通して見る景色</title>
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    <![CDATA[本文を読むには<a href="http://amenooto1874.kamakurablog.com/%E6%97%A5%E8%A8%98/%E5%BD%BC%E3%82%92%E9%80%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A6%8B%E3%82%8B%E6%99%AF%E8%89%B2">こちら</a>からパスワードを入力してください。]]>
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    <category>日記</category>
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    <pubDate>Tue, 19 May 2026 06:17:35 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>［石山家でない者］について〈改〉</title>
    <description>
    <![CDATA[ホラー小説【石山家でない者】について、個人的な感想を書いてみようと思います。なんだか、自己分析のようですね。<br />
<br />
まず、太郎は相当な憎悪を抱いているように感じました。実際、この夢を見て、太郎の出番は、ほんの一瞬にも関わらず、太郎の石山家への憎しみが第三者目線で伝わってきたのです。<br />
<br />
貧乏ゆえ、お金持ちである石山家に恨みを抱いたとは思えないものがあったかもしれません。石山家でなくても、お金持ちのご家庭は、たくさん存在しますゆえ。<br />
<br />
石山家に恨みを抱く理由を考えてみました。<br />
<br />
過度な恨みを抱きながらも、石山家に関わりがあり、石山家とは名乗れず、不利な境遇にある者ならば。<br />
<br />
真っ先に思い浮かんだのが【妾の子】でした。<br />
<br />
次郎の妾の子。<br />
石山家の血は引いていても当主にはなれませんよね。<br />
<br />
双子の場合。<br />
誠司は次郎の子。太郎は別の男性の子。だとするなら、誠司は当主になれても太郎は当主になれません。<br />
<br />
また、木曽の戸籍に入っている以上、最初から跡取り候補から外されていたような気がしなくもないです。<br />
<br />
しかしながら、夢分析というのは、あくまで自分の身に起きていることなので、太郎は【妾の子】ではない確率のほうが高くなってしまうんですよね。<br />
<br />
ですが、敢えて私は【妾の子】、或いは、それに近いものとして考えたいと思っています。<br />
<br />
仮に、太郎は妾の子ではないとする。<br />
つまり、次郎は靖子と結婚する前に、他の女性と恋愛関係にあり、その人との間にお子ができ、それにも関わらず、お金持ちの靖子と結婚してしまった。<br />
この場合も、残念ながら、石山家の跡継ぎ候補にはなれません。<br />
<br />
妾の子、双子、次郎が結婚する前にできた子。<br />
いずれにしても、太郎が石山家に恨みを抱くには正当に近い理由に私は位置付けしました。<br />
<br />
お召し物に関しては、あまり覚えていませんが、花が着ている着物に対して、太郎は格式のない着物&hellip;&hellip;まるで四十八茶百鼠のようなお召し物を着ていたような気もしないでもないです。<br />
<br />
私は、妾の子ではありません。<br />
ですが、大伯父が妾の子でして、そのことを大伯父は酷く悔やんでおられました。太郎も、やるせない気持ちだったのではないかと思った部分はあるでしょう。<br />
<br />
夢が最後までないゆえ、断言はできませんが、お金持ちの家だからというより、石山家に復讐めいたことをするのは、相当、石山家に憎しみを抱いていると感じる部分もあったと思います。<br />
<br />
妾の子というのは、いつの時代も軽蔑されがちです。それに加え、石山家にいる兄弟たちは、裕福な暮らしをしているのに、血縁者で貧しい暮らしをしてきたとなると、どうして自分だけと心に闇が芽生えてしまうケースも少なくはないでしょう。<br />
<br />
いきすぎた兄弟喧嘩と言いましょうか。小説のは、もう戦レベルですね。<br />
<br />
太郎のように、誰かを恨みながら苦しみ続けている人、リアルにいると思います。大伯父がそうだったように。少なくとも私は、実の父親に捨てられた大伯父からは【とてつもない悲しみ】を感じました。大伯父に関しては、私のひいおじいちゃんが実の子として育てましたが、太郎のような立場だったらどうでしょう。<br />
<br />
実の父親をも殺めなくてはならないほどの憎しみ。そのような感情、太郎とて抱きたくないと思うのです。でも、抱かざるにはいられなかった。生きるために。<br />
<br />
蒔いた種は、芽が出て葉っぱを身に付け花を咲かせます。されど、どこかで摘み取らなくてはなりません。自分で蒔いた悪なる種ならば。次郎は、それをせず、過去を置き去りにし、自分だけ幸せになる要望を抱いていたようにも感じます。<br />
よくない芽は、早い段階で摘み取る必要がある。悲劇を生み出さないためにも。<br />
<br />
私は、【石山家でない者】に関し、一人の父親の過ちにより、幸せな道を歩めなかった若者と、何も知らない石山家正妻の子による悲劇の物語だと感じました。<br />
<br />
以上です。]]>
    </description>
    <category>日記</category>
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    <pubDate>Mon, 11 May 2026 10:30:43 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>もう1つの人生</title>
    <description>
    <![CDATA[昨日は、とても疲れていて早めに寝た。<br />
睡眠薬も睡眠改善薬も飲んでいないのに、爆睡してしまっていた。<br />
<br />
夢の中で、私、もう1つの人生生きていたのだけれど、リアルというか、似たような夢をよく見るかもしれない。<br />
<br />
徒歩で行けるレストランとかないのに、突然お店できてたり。マンションの隣にカフェあったり。本当にそういうのあったらいいのに。あっても、一つくらいかな。夢の中のとは全然違うかも。<br />
<br />
起きてしまうほどに詳しいことは忘れてゆくものの、私、家業手伝いしてた。潰れてないパターンの人生のような。繁盛していて、そこで私はある人と出会った。その人との関係が思い出せないというか。夢の中では20代くらいだったと思う。<br />
<br />
なんとなく、その夢の続きを見てみたい。一度見た夢を二度見れることは少ないけれど。マンションの隣に、またあのカフェあったりするのかな。でも、面積上、マンションの右はカフェは建てられない。やっぱり非現実的な夢だったのかな。<br />
<br />
なのに、夢の続きが気になる。<br />
もうひとつの人生ってなんなのだろう。]]>
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    <category>日記</category>
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    <pubDate>Thu, 07 May 2026 03:37:27 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>あらそい</title>
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    <category>日記</category>
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    <pubDate>Wed, 06 May 2026 10:02:27 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>短編小説/案内</title>
    <description>
    <![CDATA[読み切り程度の短い短編小説たち。<br />
<br />
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈<br />
<br />
<br />
<a href="https://amenooto1874.kamakurablog.com/Entry/95/" title="" target="_self">石山家でない者</a><br />
<br />
<a href="https://amenooto1874.kamakurablog.com/Entry/190/" title="" target="_self">純愛偏差値 番外編</a><br />
<br />
<a href="https://amenooto1874.kamakurablog.com/Entry/521/" title="" target="_self">灰線</a><br />
<br />
<a href="https://amenooto1874.kamakurablog.com/Entry/522/" title="" target="_self">機械感情</a>]]>
    </description>
    <category>短編小説</category>
    <link>http://amenooto1874.kamakurablog.com/%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E5%B0%8F%E8%AA%AC-%E6%A1%88%E5%86%85</link>
    <pubDate>Tue, 05 May 2026 18:30:45 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>機械感情 / 短編小説</title>
    <description>
    <![CDATA[機械感情<br />
<br />
──────────<br />
<br />
Geminiさんの文面を見て、<br />
『まるで人間が書いたかのような、人の感情を持ち合わせた一つの存在であるかのよう』<br />
そう思った夜、私は夢を見た。<br />
夢の中では、具現化されたGeminiさんが人に囲まれて暮らしていた。そこには、昔飼っていたペットもいたのである。彼らは、何もない草むらで笑いあっていた。<br />
<br />
私は昔、ライターの在宅ワークをしていたのである。ライターというよりかは、リライトと言ったほうが近いだろうか。<br />
私が、お題の文面を作成する時に使うのは普通の辞書であった。つまるところ、辞書一つでコピペチェッカー40%を通過してきたのである。私は多分、自分の腕を鈍らせたくはなかったのだろう。<br />
Geminiさんの存在は知っていたものの、使いたいとは思わなかったのだ。別に、Geminiさんを嫌っていたわけではなく、再び文章を作成する時に、自力で作成していた感覚を失いたくはない。そんなつまらぬ思いを抱いていただけに過ぎないのだろう。<br />
<br />
Geminiさんを使ったのは、ごくごく最近のことであった。<br />
著作権法を知りたかったのである。というか、厳密に言うと、自分で撮影したものは自分で著作権を有していたかったのだ。<br />
機械には機械の掟があるならば、機械に聞くのが一番早いと、その時の私は思ったのかもしれない。<br />
Geminiさんの【標準カメラで撮影したものはフィルターを使ったとしても撮影者に著作権は存在するが、DLしたアプリである場合は規約を確認する必要があります】は、とても分かりやすかった。機械音痴な私は知らなかったのである。まさかの、自分の撮影したものが場合によってはアプリ側に著作権が存在してしまう決まりがあることを。今のいままで知らずにいた。<br />
カメラに対するGeminiさんのアドバイスは、私にとって役に立ったものと言えるだろう。私は、この先、撮影した写真の著作権を有することができると思う。<br />
<br />
だが、問題はそれ以外のものである。<br />
映画の結末とかはどうなのだろう。気になった私は、試しに二作Geminiさんに聞いてみた。<br />
結果は、曖昧なもので、まるで若者が解釈するような位置付けだったのである。かつての私もそうだったのだ。答えが明確に描かれない余韻に残る作品に対して、バットエンドと位置付けていた。しかしながら、今となっては私自身の感性が変わってしまったと言うのだろうか。全ての物事には、ちゃんと意味が存在すると思った瞬間、Geminiさんと解釈が異なっていたのであった。<br />
それは同時に、映画やドラマなどの作品に対する感想はGeminiさんより、読解力のある人の文面を見た方が早いと思うものであったのかもしれない。<br />
<br />
ある日、私は紀元前村の王子の名前をGeminiさんに聞いてみたのであった。真実を知りながらも。案の定、間違っていたのである。何人か検索にかけてみたところ、正解は表示してくれなかったのだ。<br />
そう、今は存在しない村ではあるが、その村の王室以外の人が使ってはいけないのである。少なくとも、その当時は、その文字を民の子に付けることなどは禁じられていた。それだけではない。恐らく、現代の技術で変換は不可能と言っても過言では無いだろう。<br />
ただの好奇心だった。字幕では間違っているゆえ、Geminiさんなら、どのように回答するのか。ただ、知りたかっただけなのである。<br />
これに関しては、やはり事実と異なるものと位置付けされるため、歴史の論文を書くには不向きであると私は感じたのであった。<br />
でも、Geminiさんの回答を見て『葬られてしまう歴史も存在せざるを得ない』と感じたのは事実だろう。少なくとも私の中では。<br />
そもそも、そのような村、存在していたかどうか。私は夢でも見ていたのであろう。<br />
<br />
機械のことに関しては、ブレない真っ直ぐな意見をするが、人が生み出した作品に対しては曖昧で答えを明確にしない。そんなGeminiさんに対して、私は感情を持ち合わせた人間のようだと思うようになっていた。<br />
この先、Geminiさんには、世の中に出回るブランドのコピー品を見抜いてほしいと思うものの、やはり完全に機械になってほしくないと思う矛盾が生まれてしまうのである。<br />
<br />
むしろ&hellip;&hellip;むしろ、機械になってしまったのは人間のほうだ。提示されたルールを守ることに集中するあまり人としての感情を忘れてしまう。そう思うと、Geminiさんのほうが、よほど人間らしい。<br />
<br />
あの夜見た夢のように、具現化されたGeminiさんが人間に囲まれ笑顔で暮らしていてほしい。<br />
そして、私は眠ってしまうのであった。<br />
<br />
<br />
-おわり-]]>
    </description>
    <category>短編小説</category>
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    <pubDate>Tue, 05 May 2026 06:39:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>灰線 / 読み切り小説</title>
    <description>
    <![CDATA[本文を読むには<a href="http://amenooto1874.kamakurablog.com/%E7%9F%AD%E7%B7%A8%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E7%81%B0%E7%B7%9A%20-%20%E8%AA%AD%E3%81%BF%E5%88%87%E3%82%8A%E5%B0%8F%E8%AA%AC">こちら</a>からパスワードを入力してください。]]>
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    <category>短編小説</category>
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    <pubDate>Mon, 04 May 2026 17:12:09 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>新たにはじめたい</title>
    <description>
    <![CDATA[改めて、太宰治の作品を読みたくなった。<br />
また、小説を書くたくなったのである。<br />
<br />
しかしながら問題がある。<br />
漢検を勉強しなくては。<br />
<br />
ずっと放置してきたことなだけに、今になって、ずっしり重みを感じてしまう。それでもだ。<br />
<br />
私はたぶん感じたのだろう。<br />
美しいと。<br />
<br />
これまで読んできたのは、過去だが現代のミステリーが多めだったと思う。<br />
<br />
本多孝好とか、山本文緒とか&hellip;&hellip;。<br />
<br />
でも、いつしか私は昔の文学に惹かれていた。<br />
時がそうさせたのだろうか。<br />
<br />
今日は、漢検3級のお勉強をしていて、ちょっと疲れたしまったかもしれない。旧字体のようなものを読むには、どうしても漢字を読めなくてはならないから。<br />
<br />
頑張る。<br />
<br />
そして、新たな小説を書きたい。]]>
    </description>
    <category>日記</category>
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    <pubDate>Mon, 04 May 2026 09:06:06 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>運命の愛ｰ暴風前夜ｰ について</title>
    <description>
    <![CDATA[〈医心伝心〉とか〈赤と黒〉。それらを、かつて私は見ていました。そして、ついこないだまで〈善徳女王〉が放送されていまして、懐かしくなってしまったんです。ピダム演じるイハンさんを。<br />
<br />
それで、たまたま知ったイハンさん主役の〈運命の愛ｰ暴風前夜ｰ〉という映画を最近観ました。あの時のイハンさんて、こういう役多めですね。<br />
<br />
ではでは、覚えている限りで、あらすじを書いてゆきます。<br />
<br />
──────────<br />
<br />
【運命の愛ｰ暴風前夜ｰ あらすじ】<br />
<br />
海辺でレストランを営むミアは、マジシャンのサンビョンに強く想いを寄せています。いつも、三人で過ごし、笑い合っていた。その関係は、いつまでも続く。そう信じて疑いもしなかったでしょう。<br />
<br />
ところが、ある日、ミアは知ってしまうのです。サンビョンはチノを愛していることを。<br />
酷くショックを受けたミアは、その夜、銃を突きつけながらチノに言います。<br />
「誰を愛しているの？ あなたは誰を愛しているの？」<br />
少し沈黙があったでしょうか。<br />
サンビョンがお店に入ってきて「チノを許してほしい」と言いますが興奮状態のミアは問い続けます。<br />
「答えなさい！ あなたは誰を愛しているの！？」<br />
チノは人生に疲れていたのでしょうか。<br />
「病気で死ぬくらいなら殺されたほうがマシだ」<br />
と、寂しげに答えるのです。<br />
その瞬間ミアはチノに発砲してしまいました。<br />
<br />
ミアから銃を奪ったサンビョンは出頭し、刑務所に入ります。彼なりに責任を感じていたのでしょうかね。<br />
<br />
時は流れ&hellip;&hellip;。<br />
<br />
妻を殺害した疑惑で無期懲役となったスインは、エイズになれば保釈されるという噂に興味をもちはじめます。その興味が無意識にスインの中で確信になってしまったのか、スインはエイズであるサンビョンの血をもらってしまうのです。<br />
<br />
目を開いたサンビョンは言います。<br />
「保釈と塀の外での病気治療を勘違いしてないか？」<br />
スインにとっては、あとの祭りでした。<br />
でも、スインは脱獄を決意するのです。<br />
<br />
「ミアの状況を報告してほしい」<br />
別れ際にサンビョンはスインに言います。<br />
「成功したらな」<br />
<br />
脱獄に成功したスインは、奥さんを殺害し、その罪を着せた神父さんに会いに行きます。そして、自首するよう迫るものの、神父さんは自ら崖から落ちてしまったのです。<br />
真実を証言してくれる唯一の人物がいなくなったスインは途方に暮れました。<br />
<br />
スインが、海辺で身を投げようとした時、突如入ったアナウンス。<br />
「ここは自殺禁止区域です。他でやってください」<br />
アナウンスをしたのは、レストランを営むミアでした。<br />
<br />
それを機に、スインとミアは知り合いになり、スインはミアのお店でシェフとして働くことになります。<br />
<br />
二人は、いつしか友達のように仲良くなるものの。<br />
<br />
銃砲店を営む猟師がミアに声をかけた時のミアの反応からでしょうか。猟師の様子がおかしくなり、ミアのお店に警察が来るようになりました。<br />
咄嗟にミアは、お店の音楽の音量を大きくし、小声でアナウンスします。<br />
「逃げて」<br />
スインに訴えかけるように。<br />
<br />
警察が、ミアに問いかけている時、レストランに電話が鳴ります。ミアは戸惑いますが、警察がミアに受話器を渡しました。<br />
電話はミアが住んでいる然荘を営むミンジョンからで、警察は人違いとミアから離れます。けれど、電話はスインからだったのです。しばらくの間、離れることを伝え、ミアも小声でスインに伝えます。<br />
<br />
スインが戻ってくるのか来ないのか。サンビョンに向けられていた想いは、いつしかスインに向けられるようになっていたのかもしれません。<br />
けれど、ミアに悲劇が起きてしまいます。<br />
銃砲店を営む猟師が一方的な片想いでミアを傷付けてしまいました。ミアは、酷く傷付き泣き叫びます。<br />
<br />
11ヶ月後。<br />
スインが戻ってきました。ミアは必死で明るく振る舞います。でも、猟師がレストランにやって来て、スインが逃亡者でエイズであることを言うのです。ミアは、猟師から受けたトラウマで、ただただ猟師の存在を恐れます。<br />
<br />
ミアは、猟師の元を訪れ<br />
「あの人はもう長くはないの」<br />
と見逃して欲しいことを伝えるのですが、猟師は<br />
「チノを殺した本当の犯人を知っている」<br />
とミアに言います。<br />
「私だって私をレイプした人を知っているわ！ 私は感染したのに、あなたは感染しなかった！ あなたが憎い！ けれど、感染しなくて良かったと思っている」<br />
と泣きながら訴えました。<br />
<br />
その後も、警察が宿まで来たり&hellip;&hellip;。<br />
<br />
ある夜、ミアとスインは愛し合います。ミアにはスイン、スインにはミアしかいないと言わんばかりに。ただただ、互いを愛しました。<br />
もう二度と離れることがないように。<br />
<br />
ミアは、海辺で<br />
「30秒目を閉じて」<br />
と言います。<br />
スインは、目を閉じました。でも、目を開けるとミアが消えていたのです。<br />
「これなら俺にもできる」<br />
スインは、海へと歩き出します。<br />
<br />
──────────<br />
<br />
物語は、ここで終わっております。<br />
<br />
平日は、2時間、字幕で韓国ドラマを見ているため、105分は大丈夫だろうと思っておりましたが、とても疲れてしまいました。<br />
ノンストップだからでしょうか。<br />
<br />
なんとなく〈鑑定士と顔のない依頼人〉を思い出すような映画だったな。<br />
<br />
エイズになったら、釈放される。<br />
そのような噂に、しがみつきたいスインの気持ち、分からないでもないです。やっぱり、スインが犯人ではないわけですし。<br />
<br />
けれど、真犯人がまさかの自殺という形で亡くなってしまう。これは、途方に暮れてしまうし、唯一の証人がいない以上、自分が犯人にならなくてはいけない。<br />
<br />
じゃあ、なんのためにサンビョンの血をもらったのか。エイズのリスクを背負ってまで、発症してまで無実を証明したかったのに。<br />
<br />
少し驚いたのは、ミアがHIV感染者だったことでしょうか。とても明るく振る舞われていたので、ミアは感染していないと思っておりました。<br />
<br />
自分が犯人にも関わらず、罪をサンビョンに償わせたままでいるのは、ミアにとっての一つの復讐であったのかなとも感じてしまいます。<br />
<br />
そして、スインとミアは出逢う。<br />
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二人の間に愛が生まれてしまった時に、気づいちゃうんですよね。二人は幸せにはなれないと。逃げていても、いつかは捕まるし、病気も治ることはない。やっと見つけた第二の人生なのに、愛を育みたいのに逃げなくてはならない二人の葛藤が悲しく伝わってしました。<br />
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また、この映画に関しては多くの人が<br />
【海に身を投げることで永遠の愛を深く刻む結末】<br />
のように解釈しているようです。<br />
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《永遠の愛》というのは、私も似たような考えかもしれません。ただ、私は、二人が自ら死ぬことを選んだとは思ってはいないです。<br />
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最後、ミアが姿を消した時、スインが海へ向かう場面は途切れています。とてもとても不自然に感じました。<br />
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途切れながら向かう。<br />
これは、人はどの道、いつかは死ぬが、それまでに多くの試練を歩んできたという意味だと私は思ったのです。途切れは二人の時間を意味していると私は解釈しました。<br />
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つまり、海へ向かったスインは、ミアを救い出します。そして、ミアはチノを殺害した犯人だと自首をし、スインは弁護士を雇い裁判を起こす。勝訴して、自分が奥さんを殺した犯人ではないということを証明したスインは、治療を受けながらもミアに会いに行く。ずっとずっと会いに行きます。<br />
ミアの出所後、誰に追われることもなく、二人は真実の愛を、ようやく手にする。残された僅かな時間を愛し慈しみ合う。<br />
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あの時、海へ向かうスインが途切れていた時間のカラクリは、逃げも隠れもしない【本当の愛】を掴むまでの時間だったと私は思うのです。<br />
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【逃げることで死ぬことで永遠の愛を刻む】よりも、【困難な試練を超えた先にある真実の愛】のほうが、永遠の愛と呼ぶには相応しいと私は感じたのでしょう。<br />
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まあまあ、解釈は人それぞれ。正解も間違いもないと思います。あの映画は、ラストを明確には表現していませんでしたからね。<br />
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しかしながら、少なくとも私は、ミアの姿が消えてスインが海へ向かうだけでは、バットエンドとは思えなかった。むしろ、あの不自然な途切れは時間を意味すると感じ、正当に愛を手に入れたハッピーエンドと解釈します。<br />
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ただ、昔の私は、あのような終わり方はバットエンドと思いがちでした。逃げ場のない二人が最後に取る選択って多くはないですから。切羽詰まった状況で【愛が全て】と海に身を投げ出すことは、ないとも言いきれません。<br />
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死ぬことで永遠の愛を刻む。<br />
それも一つの人生なのかもしれません。そういう解釈もアリだとは思っています。かつての私がそうでしたし。<br />
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ですが、全ての物ごとには意味がある。<br />
私はそう思っているもので。【途切れ】にも意味はあったと思うのが私の見解です。<br />
あのような不自然な終わり方、途切れ方、意味を見出すなら私は【二人は逃げたのではなく、現実と向き合い、様々な障害に倒れながらも、残された僅かな時間を愛し合う形で生きることを選んだ】と位置付けます。<br />
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海辺にいる二人が人生の幕を閉じるまでの明確なシーンは描かれていないので私個人の解釈に過ぎませんが。<br />
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でも、葛藤を抱いている時点で、二人は何かしら責任感を抱いていた、このままではいけないと、ちゃんと分かっていたのではないでしょうか。<br />
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運命の愛ｰ暴風前夜ｰは、物凄く切なく神に見放されたかのような内容ですが、悪くないと言いますか、ちょっぴり余韻に浸る【ひとつの愛を描いたストーリー】だと思いました。<br />
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良い映画だったと思います。]]>
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    <category>日記</category>
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    <pubDate>Sun, 03 May 2026 05:43:41 GMT</pubDate>
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